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ZaccaMocca 手取り20万円以下が始める雑貨屋さん ~ゼロからお話ししますね~

手取り20万円以下で創業を決意!妻を巻き込んで一念発起 雑貨屋さんをOPENするまでを出来るだけ詳細にお伝えしていきます HPが出来ました!<http://zaccamocca.wixsite.com/zaccamocca>

営業、それ楽しいですか?辛いですか?~その4~

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

本日よりtwitterにてブログ記事の更新のお知らせ以外にもゆるゆるとつぶやくことになりましたのでご報告いたします。

よろしければフォローいただければと思います!!

 

その日、決意する

営業会議でこってり絞られ、耐え切れず会社から逃げ出してしまった私 

zaccamocca.hatenablog.com

 当然その日は眠れず、気付けば出社時間まで延々と「どうしたらいい営業になれるんだろうか?」と悩んで過ごしました。本にある「営業のやりかた」やネットで調べられる程度の「営業とは」を再度見つめなおすわけでもなく、自分の本当に少ない経験から答えを導き出そうとしておりました。プライドだったのか、単に考えが足りなかったのは今ではわかりませんが、結果的には再び逃げる道を探していたのかもしれません。

そして出社、私は扉を開けた瞬間目に入った光景に絶望しました。

先日の営業会議にて黙って俯いていた私を除いた5人がすでに出社しており、談笑していたのであります。

今思えば昨日の反省を踏まえて営業の対策を練り、一致団結していたのかもしれません。昨日私が逃げ出した後に何があったかもわかりません。しかし、当時の私にはあれだけ怒鳴られて必要ないとまで言われていた人たちが1日も経たないうちに笑っている現状を受け入れることが出来ませんでした。そして私はそこで思ったのであります。

「ここに居ちゃいけない、ダメになる」

当時23歳、みなさんはこのような社会人をどのように思うでしょうか?

しかし、当時の私には出来事が決定打だったのは事実でございます。

 

勘違いのまま手ぶらで旅立ち

出社してすぐにA4のコピー用紙に退職願をしたためました。こそこそ隠れて行ったのはこの期に及んで悪いことをしている気になったからでしょう。そして部長が出社した瞬間にお話しが・・・と切り出して引き止められることもなく退職と相成ったのでございます。その際には「営業としてやっていけると思えなくなりましたので」と伝えましたが、内心は先ほどの通り。なかなかのクズでございますね。

有給消化をしながらも次の職を探そうとハローワークに通ったり、再びリクナビマイナビに登録しては面接を受ける日々が始まったのでございます。

 

当時を正せるのであれば

さて、1社目のまとめでございます。

入った経緯:新卒で卒業できずハローワークを利用した中途採用

辞めた経緯:環境のせいだと決めつけて逃げ出した

当時の自分に今もし声をかけられるのであれば指摘したいことは山ほどございます。

  • 就職という一大イベントに備えてこなかった人間があれよあれよと決まった仕事ですぐに適合できるほど社会は容易くもないし、ましてやそんな自分の為に他人が全て教えてくれるほど社会には余裕などないこと
  • 0.001%程度存在する本当の天才以外は仕事の向き不向きを判断するのに数年かかるということ。その判断が博打だと思うなら学生時代でも卒業してからでも希望する職種を体験することで確率は下げられるということ。
  • 環境のせいにして逃げ出すのは下策。その環境で自分のやりやすいように適合するのではなく作り変えるくらいの気持ちで臨んで駄目であった時以外に環境のせいにしてはいけない。
  • どうして良いのかわからないのは挑戦(行動)していないから、その結果ついてくる失敗をしていないから。怒られることを恐れて行動しない間にも時間は経過していて、初歩的な失敗を許容される期間を過ぎてしまうこと。

あくまでも当時の私に言い聞かせたい、理解させたい事柄でございます。

 

さて、本日はここまで。

次回は無事別の企業に就職できたものの・・・ということで更新いたします。

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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営業、それ楽しいですか?辛いですか?~その3~

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

少し時間が空いてしまいました。申し訳ございません。

近々は「ラッピングコーディネーター」の資格を取得したり、あれよあれよと次の職場が決まったりとバタバタしておりました。

詳細は当シリーズが終了した後に更新できればと思っております。よろしくお願い致します。

 

1年を過ぎて・・・営業ではなくなった

さて、本題でございます。

前回は当時の先輩のようになりたいと思っていた私。


その後、商品のスペックや導入例だけをひたすら暗記し、少ないながらも毎月の売り上げが出来てきた頃でございます。前置きとして、当時の私が担当していた会社はほとんどが地方の販売店や企業でございました。

ともなれば営業として外回りをするにも出張が必須になってまいります。しかし、所属していた1年半もの間、私は1度たりとも出張をしませんでした。それどころか、営業なのに用事は電話でことを済ませ、お客さんの前にはめったに立たない毎日。私は特に少なかったですが、社内の営業のほとんどが営業なのに社内で仕事をしているという職場だったのです。地方の企業相手が多いのもありますが、基本的には携帯で外でコソコソ話て発注を取る、そんな異常が蔓延していたのであります。

当時の部長の言葉である「どこであろうと外に出たなら1つくらいは注文を取ってこい。出来なければ帰ってくるな」を 外に出る=売り上げを上げてくる という営業として当たり前のことをなぜか 注文を取れないかもしれない=外に出るのをやめておこう に変換しまったのでございます。結果、ラッキーパンチを打ち続けるだけで毎月の目標数値には程遠い売り上げしか出すことが出来ませんでした。何故できないのか?営業の本を読んだり、先輩に相談したりとあがいては見たもののそれでも外回りにはいかない日々。すでに営業職として意味は成していなかったのであります・・・。

 

気付けば逃げ場所を見つけていた

幸いだったのは当時の会社は不良品が頻発すると倉庫での軽作業が発生しておりました。その作業は営業活動に大きくダメージを与えます。というのは、時間を大きく取れられる作業=就業時間ギリギリまで会社に戻ってこなくて良いというものでした。私は積極的に倉庫作業に手を上げるようになり、夜の7時、8時に戻ってきては申し訳程度に取引先に連絡を取り営業をする毎日。もちろん売上は上がりませんが、倉庫作業をしているのだから仕方がない、みんなの営業時間が削れないように手助けしていると思うようにしていたのであります。

気付いたときには社内にいるよる倉庫に居る時間の方が長くなっておりました。

その方が気が楽であったし、当時その時間があるから精神的にも持ちこたえられていたのだと思います。

 

リミットは近い

そうして逃げ道を手に入れた私。しかし、会社はそれを良しとはしてくれません。

当たり前ですね。

同じ頃、営業に1つ枠が空き、その方が担当していた企業をまるごと引き継ぐことになりました。東京にも多くの取引先があり、入社から1年過ぎたころになって初めて営業回りをするようになるのであります。そこからは失敗の連続でした。

提案が出来ない、買ってもらえないので別の方向から攻めようとして先方を怒らせ出禁になるなど、本当に様々な失敗をここで初めて体験いたしました。しかし、その中でいくつかの担当者に気に入っていただき、やっと社会人として第一歩を踏み出せるかもしれない!そう思っていたころでございます。「okayuって社員は何してんの?」普段遠方にいる社長からそんなお達しが来るのであります。

入社から1年半程度が過ぎ、即戦力扱いのような入社をして一度も目標数値を達成していない人間が1人だけいれば、それは会社として見過ごせないものになります。同時期、同じように数字の出せない営業が数人出始めたのもありますが、リミットはこの時すでに決まっていたのかもしれません。

 

渦中、逃げた日

商品に不良が増え、返品も増え、特需がなくなり営業力なくしては発注はもらえなくなってまいりました。そうなると、目標金額に近い数値を出せるのが当時の営業部長ともう1名の営業のみとなってしまったのであります。何故売れないのか、売れないのであれば会社はどう支援したらいいのか、会社側の支援もむなしく答えの出ない会議が続くようになったのであります。

そして、そんな雰囲気は社内にも蔓延しギスギスした雰囲気が続いたある渦中の日。

倉庫作業を終え会社に戻った後でした。連日の営業会議でついに言い訳もなくなり黙ってしまった営業一同。部長と好調であった営業の2名が「何かないか?」「どうしたらできるようになる?」「何が足りない?商品か?どんな商品があれば何個売れるんだ」「頭を使ってくれ、頼むから」今でもあの光景は忘れられません。

そして沈黙が続いた10分後。

「わかった、何もないなら帰れ」

その一言で2人は自分たちの営業方針や売り上げ予測の話を始めました、会議室には7名の営業と部長の計8名。私を含む6名はそのまま黙って5分か10分か、もっと短かったかもしれませんが、私はすぐに2人が何を話しているかわからなくなりました。周りを見渡しても俯いているだけの営業メンバー、帰れと言われてどうしていいかわからなくなってしまい、頭も混乱し、グルグルと考えにもならない何かが巡り巡って。

気付けば自分の部屋で座り込んでおりました。

返れと言われて黙って立ち上がり、本当に会社を出たまでは覚えておりましたが、どうやって帰ってきたかはまったく覚えておりません。

ぼーっとしている中、胃はキリキリして明日の出社はどうしたらいいのか、どんな顔をしたらいいのか、この期に及んで体裁のことばかり考えていたのであります・・・。

 

 

さて、本日はここまで。

1年半の間に営業として何も掴むことが出来ず、逃げ出してしまった私に追い打ちをかけたのはどんな出来事だったのか。

その果てに今だから言えること、1社目のまとめを次回更新いたします。

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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営業、それ楽しいですか?辛いですか?~その2~

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

いつか書ければと思うのですが、色々ありまして以前より計画していた

みなさんにお目見えできる機会が頓挫してしまいました。

2017年のお店OPENの予定は変わりませんが、また少し遠回りをしてまいります。

引き続き進展があればご報告等していきたいと思いますのでまったりゆっくりお付き合い頂ければ幸いです。

 

営業として新社会人として

さて、前回の続き。

新卒と言うカードを活用できなかった私は、地元横浜のある中小企業に就職いたしました。業種は家電メーカーで、第2新卒扱いということで私と同時にもう1名が入社することになったのであります。右も左もわからない私はリクルートスーツで出社していいのでしょうか?買った方がいいですか?」という質問をするレベルでございました。今考えると失笑物でございます。

そして希望を抱いた社会人生活1日目、会社はさっそく私たちに強いトーンで「中途採用の即戦力を採用したつもりだから!」と豪語する始末。社会人としてのマナーもわからない新人がそんなことを言われた日には絶望しかありませんでした。実際も先輩営業の同行をしつつ、業務を覚えるという作業が1週間、その後さっそく担当をつけられ1人立ちというハードスケジュールでございました。

わからないなりにも先輩に質問しつつ行動するも成果が出ず、お客さんに怒鳴られる日々。何が悪いかもわからない日々が続きました。そして、メーカーですので外部に在庫倉庫を借りており、そこでの軽作業もこなしておりました。不良品が出る毎に倉庫に行っては検品作業を行う日々。土日返上で倉庫で作業したこともありました。そんな作業が半年続いたころ・・・。

 

見切られ、不審を抱かれる新人たち

3か月の試用期間を過ぎた時点で晴れて正社員になれたわけですが、もう1名の同期はもう3か月試用期間を延長ということになりました。本当に小さな差ですが、私の方が売り上げを作れていたのが理由でした。当時は「自分の方が認められている、幹部候補と言われてる以上頑張ろう!」と書いていて死にたくなるような思考の持ち主でございました。いつしか同期とは口も利かなくなり、半年になることには限界だということで退社してしまったのです。

そのころから当時の部長によく「どんな営業になりたいの?」と質問されるようになりました。私は歳も近く良くしてくれたO先輩のようになりたいです!と毎度答えていたのですが、部長は毎度腑に落ちない顔。家電メーカーですのでそれぞれ商品のスペック情報というものがあります。その情報をすべて覚えて営業していたO先輩は当時の私から見ると非常にカッコよく見えたものです。

 

知識=営業力ではない

O先輩が行っていた膨大な商品知識から受注をもらうというのは1つの方法ではあると思います。しかし、知識とは自分の中から外に出す行為でありそれを相手にぶつけることで成立する行為でもあります。あなたが気持ちよく買い物をした体験を思い出してください。たいていの場合は相手が自分の要求を理解してくれて、その要求以上のものを提示してくれた時ではないでしょうか。

例えば

「(白い)Tシャツを探しているんです」

と店員に聞いた際に

「Tシャツならあの流行の商品が入荷していますよ!限定品なので絶対買いです!本日まで季節のセールで5%OFFです!」

と来られるよりは

「お色や形はお決まりですか?定番色でしたらあちらに、流行色でしたらあちらにございます。ご試着やご不明なことがあればまたお声掛けくださいね」

という店員さんの方が良い印象を持たないでしょうか。

たいてい、多くの人は求めている物の情報というのは単純で明快だと思うのです。

家電に話を戻しますと、仮に掃除機を買う際に「吸引力」「重さ」「価格」がマッチしていれば3つの最低限の情報が購入動機になると思います。知識を全面に出す手法ではこの情報を聞いてもいないのに深堀してくるわけです。

「この吸引力は〇〇システムを搭載していて前モデルより30%吸引力があがっています。重さは従来の掃除機では考えられない750gを実現!価格は他店舗比較でも負けていませんし、ポイントが10%もつくんですよ!」とまくし立てるのであります。

その商品にたいして強いこだわりや専門家が聞けば興味を惹かれる内容なのかもしれませんが、大多数の一般人には一気にそんな情報をしかも聞いてもいないのに・・・となり、ただのぐいぐいくる店員にしか思えないでしょう。

これはビジネスの場でもそう変わることはありません。知識を相手にぶつけるばかりの営業ではその筋の強いこだわりや専門性のある担当者には受けがいいものの、新人や利益重視な担当者からはそっぽを向かれる確率が高くなります。極論を言えばokayuはそういう営業になりたいとだと思われていたわけですね。

 

はたして同じタイプの営業がすでにいて、かつその営業がトップ営業でもない場合。それが一番かっこいいと信じて進み続ける1年目営業はどのようになってしまうのか。

それはまた次回に

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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営業、それ楽しいですか?辛いですか?~その1~

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

いつも見ていただき本当にありがとうございます。

先日、ついに読者50人を突破いたしました! 

zaccamocca.hatenablog.com

 こちらの記事を更新してからというものたくさんの方に読者になっていただきました。

元記事である芦野未奈さんと同様、この手のお話しはデザイナーさんあるあるのようですね。

こうした記事の数々で注文する側のモラルが向上するといいなぁ~と切に願うばかりでございます。

 

【導入】たった5年間の営業経験を振り返る

さて、新シリーズとしてまったり更新していこうかと思っております「営業、それ楽しいですか?辛いですか?」でございます。

私について、どうやらこの先ガッツリと営業職というものに身を置くことも少なくなりそうなのです。人は2年ブランクがあると経験がリセットされるとどこかで聞いたことがあり、せっかくの経験を無にするくらいならばこのように残る形で思ったこと、経験したことを綴っていこうかと思います。同業種の方、他業種の方の気付きや、これから社会人になる学生さんなどの参考に読んでいただければ幸いです。

ぜひ、お付き合いくださいませ。

 

【就職活動~就職】新卒レースに負け続けた話

今でこそある程度自身を持って営業職ですとお話しすることができますが、学生時代はそれはひどいものでした。私は大学では建築学科を先行しており、当時のみなさん同様3年生の秋に就職活動が解禁となりました。就職というものをまったく真剣に考えておらず、その当時は「建築関係はブラックで無理!自分の技術力で大手ゼネコンを含むホワイトな会社には入られない!」という謎の諦めしか持ち合わせておりませんでした。

その当時から「雑貨・インテリア」に興味があり、技術者でダメなら営業だ!そして好きな業界の営業になればいいんだ!!と意気込んでおりました。そんなわけで「雑貨・インテリア」をワードに様々な企業の面接を受けることになるのです。

過程は省略いたしますが、結果1年半の就職活動期間があったにもかかわらず卒業までに就職を決めることはできませんでした。

失敗した理由としては以下の通り

  • 「雑貨」「インテリア」というワードでリクナビマイナビで検索していた
  • 業界の面接を受けるのではなく、企業の面接を受けるという考えがなかった
  • どうやってその企業に受かるか、リサーチも準備も努力も足りていなかった
  • そこに就職してどうしたいのか、ビジョンやストーリーがなかった。

 (※今あらためて分析した結果です)

 

1つ目はリクナビマイナビのジャンル検索等で「インテリア」を検索することができます。そうした企業は当時私が想像するインテリア(家具・雑貨)ではなく、インテリア(建材・トイレ・カーテン)だったということです。そこに気付くまでには時間がかからなかったものの、言葉は同じインテリアだからまあいいだろうと無駄に面接を受けてしまっていたのでございます。熱量がなければ相手は人事部であったり同じ営業職でずいぶん私より年上の方々ですからすぐに見破られてしまいます。

 

2つ目は先ほども申し上げた通り、「雑貨・インテリア」業界に就職するんだ!と意気込むまではいいものの目的地である「企業」を設定しておりませんでした。そのことによる「業界がそこなら就職する企業はどこでもいいや」という熱量の無さが出てしまっていたのだと思います。

 

3つ目は「企業」に対してのリサーチが甘かったというところ。

もっとに言えばリクナビマイナビさえ見ていれば世の中の採用面接をしている企業すべてを簡単に見ることができると思い込んでいたのであります。雑貨・インテリアを販売している企業は中小の方が圧倒的に多く、リクナビマイナビに掲載されない場合もございます。ともなればこんなものを扱いたい!というものを実際に見に行く、ネットと活用するなどしてメーカーを調べ、販売店を調べそこに面接に行くという簡単なリサーチくらいはやるべきだったと反省しているのです。

 

4つ目は本当に致命的でした。

そこそこの数の企業を受けても最後まで気付けなかったのです。就職必勝本を見て勉強したり、大学の就職課に相談もまともに行わず、面接練習もほとんど行わず、良いか悪いかは別として努力の末できる「マニュアル就活生」にすらなれなかった私は、それに勝る就職したい「理由」就職した後の「ビジョン」10年、20年先を話せる「ストーリー」のどれかは持っておくべきだったのです。

 

当然ですが「何もない」人間を採用する企業などありません。

これも当時勘違いしていたのですが、「何か」とは自慢できる特殊能力や一芸ではありません、「1つでも明確に自分を表すモノコト、1mmでも未来を見ている希望を持っているという姿勢、1つでもここに就職したいこれがやりたいという理由」そんな「何か」を持っている人間は話す言葉のトーンが違います、表情が違います、説得力が違います。

営業を希望するのであればそれこそ最初に営業する商品は「自分」で売り先は「自分を売りたい企業」でございます。今でこそこのように分析できますが、当時はこれすらままならなかったのです。

 

結果、私は新卒と言うカードを無駄にしたまま卒業することになるのでございます。

 

さて、本日はここまで。

次回は引き続き「営業、それ楽しいですか?辛いですか?」をお届けいたします。

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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