ZaccaMocca 手取り20万円以下が始める雑貨屋さん ~ゼロからお話ししますね~

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【雑貨店】出店地(立地条件)の絞り方

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

実店舗は立地が重要

さて、今回はさっそく本題に入りましょう!

雑貨屋さんを目指す方は二つの販売方法を検討してるところかと思います。

一つは、ネット販売

一つは、実店舗を構えての販売

ネット販売は在庫スペースさえあれば自宅でも営業が可能でございます。

対して実店舗となると多くの方が自宅とは別に賃貸物件を探すのではないでしょうか。

 ネット販売と比べ、実店舗はオープンに非常にコストがかります。

賃貸物件の家賃と保証金、内装工事に商品の仕入れ、備品の購入等、様々な面でコストがかかるのであります。

ともなれば、そうそう移転などはできるものではございませんので、立地条件は非常に重要な要素になってくるのであります。

 

 

どのような立地が向いているのか

では、雑貨屋さんに向いている立地とはどのようなものか。

私が歩いてきた限りですが書いていきたいと思います。

※私どもは現在雑貨屋さんになるべく準備中の身です。実体験に基づくものではなく、経験から推測したものを記載いたします。ご了承下さいませ。

 まず、出店地において選択肢は多数存在いたします。

・流行りの街・競合店の多い地域

・開発中の土地

・高級住宅街付近

・同業種の集まる雑居ビル

・需要があるのに出店していない穴場

・観光地

・大型商業施設への出店

etc…

 

 

人気の立地はハイリスクハイリターン

流行りの街と高級住宅街については被る場合が多ございますが、都内で言えば世田谷区や表参道、青山あたりがわかりやすいのではないでしょうか。

そうした特性のある街はメディアの露出も多く、取り上げられる機会も多いかと思います。しかし、賃料は付近の2倍3倍は当たり前ですので非常にハードルが高い地域です。

また、お客様の目が肥えているとも考えられますので、出店できれば勝ちという夢の土地ではありませんのでご注意ください。

 

 

競合店と共同して

 競合店が多い地域や同業種の集まる雑居ビルも同じようなジャンルでしょうか。

ある程度世間一般に認知されている地域や場所が多く、当然同業他社が多数存在しています。

都内で言えば自由が丘、下北沢などがそうなります。

雑居ビルについては馬喰町のアガタ竹澤ビルがそうなるでしょう。

kinarino.jp

馬喰町は問屋街でもあり、観光客も訪れるためなかなか面白い土地です。

私も何度か訪れていますが、一般客では入れない問屋さんなどが多く、どんなものを扱っているか思いをはせるのもオツなものでございますよ。

 

 

観光地という魅力

 観光地の話題が出ましたが、都内の観光地はやはり賃料が高く、原宿、新宿、丸の内、上野、浅草などへの出店はハードルが高いように思えます。

しかし、広告費を使うことなくお客様が行きかうエリアですので、ハードルを越えた時の効果は絶大でしょう。

賃料は高いもしくは、老舗で固まっており空き物件がそもそもないなどが具体的なハードルになるかと思います。

もちろん、リーズナブルな物件も可能性はゼロではありませんので、一考の価値はあります。

 

 

実はもっともハードルが高い

最後に、大型商業施設への出店ですが、これはかなり望み薄です。

まず、モールのような大きな箱は施工時点で全てのテナントが埋まっている場合が多く、そもそも出店地についてもコーディネーターなどを使って専門の情報が必要になります。

契約にも実績や企画が問われ、採用されなければ出店できませんし、イベント参加の強制など制約も多いです。

また、通常の路面店では迷惑行為がなければ賃貸物件の更新は問題なく行えるはずですが、大型商業施設では時代の流れによってテナントを入れ替える習慣があるため、物件を更新できず撤退を余儀なくされる場合もございます。

集客力、話題性ともに最上位の施設ですが、競争も激しくシビアな世界ですので初出店での狙いとしては適さないでしょう。

 

まとめ

これらは私の職業での経験や、実際に候補地に赴き分析した結果であります。

旧時代の刑事ドラマではありませんが、やはり自分の足で空気感や人並みを見ることは非常に重要かと思われますので、週末などお出かけの際には頭のどこかで「ここで出店したらどうだろうか?」と想像してみることが第一歩だと思います。

ぜひ、お試しあれ。

 もし、出向くのにも勇気がいるという方には目安として

事前に出店戦略情報局さんなどを活用してはいかがでしょうか.

駅やエリアをしぼっての人口数や小売年間販売額、人口比率などを参照することができます。

 このように、出店地については自分のイメージや目的別でまったく探し方が変わってくるかと思います。

正解は実際にOPENしなければわかりませんが、自分の足をつかい入念に調べ上げた土地で始めるというモチベーションもまた必要なのではないでしょうか。

 

余談(お店紹介)

余談ですが、自宅で開業することも十分に選択肢に入るでしょう.

その場合は自宅の一部を改装する必要もあると思います.

あまり例を知らないのですが、私どもが個人的に好きなお店を最後にご紹介いたします.

内装も取扱商品もこだわってらっしゃる素敵なお店ですよ。

 

 

 

 

次回は「店舗の外装内装」について更新予定でございます。

ではまた。

 

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