ZaccaMocca 手取り20万円以下が始める雑貨屋さん ~ゼロからお話ししますね~

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リアル店舗とネット店舗、実は意外な差があります ~その1~

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

実は全然違う!リアル店舗とネット店舗

最近ではリアル店舗とネット店舗の両方を運営している企業も珍しくなくなりました。

それぞれの特徴をあげますと

リアル店舗

・商品を実際に目にして買うことが出来る

・内装など空間による付加価値を付けることが出来る

・衝動買いなどを仕掛けることが出来る

ネット店舗

・ネットショッピングモール(楽天、yahoo)に登録するだけで良い

・店舗の家賃が必要なく、利益を出しやすい

・低コストで始めることが出来る

それぞれに利点があり、目的に応じて片方ないし両方を運営することになるのでございます。

 

さて、今回は両方を運営するという選択肢はまず置いておき、どちらかだけを運営するということでお話しを進めていこうかと思います。

 

信用度がまったく違う

みなさんも一度は確認したことがあるのではないでしょうか。

ネット店舗の信用度を図る際に、電話番号がIPや携帯電話ではない固定電話であるかどうか、所在地が怪しい場所でないかどうか、等を。

ネット店舗は、メリットである自宅でも始められるビジネスということで、使うユーザー側はどうしても警戒心を捨てきれないところであります。

これが企業であり、実店舗もあるなどいろいろな要素から安心感を得るのですが、ゼロから起業してスタートする場合は一度はその壁にあたるのものであります。

これは利用するユーザーだけでなく、取引先も警戒心を持っております。

日本ではこの手の雑貨商品については恵まれており、非常に多くの展示会が全国的に行われているのですが、ネット店舗のみの個人ないし企業は展示側に警戒されやすい傾向にあります。

理由としましては以下の通り

・本当に存在する店舗なのか確認するのが難しい

※マンションの一室でも可能なので、GoogleMAP等で確認できない

・いくつも店舗を運営することが可能で、メーカーが認識している店舗では通常で売っているものの、実は別の店舗で不当に値下げして売り出すという可能性がある

・在庫スペースが店舗より少ないため、通常決められているロットより少なく発注してくる場合がある

※これは取引する店舗によりけりですが…メーカーの懸念材料としては確実に存在します

少額でも利益を出したい、在庫リスクは避けたいというのは誰もが思うところかと思いますが、メーカーと直接取引を願う割にはメーカーにメリットのない取引を持ちかけてくる方が多いのもネット店舗という印象を持っております。

これは運営側のモラルの問題でございますので一概に当てはまるものでは当然ござません。しっかりと誠実にやっている店舗の方からすれば気分を害する書き方なのは承知しておりますが、私の展示会への出店経験及び、何度も参加している立場からの印象でございます。

実店舗の場合は少なくとも在庫する能力はあるものと捉えられ、規模にもよりますがそうそう取引を断られることは少ない印象を持っております。

しかし、ネット店舗については取引を制限しているメーカーも多く、思ったほど扱いたい商品が集まらないリスクはございます。

 

まずはネット店舗から始める場合に気を付けたいこと

とはいえ、ネット店舗は副業で行うこともできますし、現代に即した有効な起業方法でもあると私は感じております。

であれば、先ほどの取引の上で制限されてしまうことも踏まえ、どのようにうまくやっていけばいいのか、どのようなところを気を付ければいいのかを書いていきます。

①問屋を活用しよう

ネット販売での強い味方になるのが、この卸問屋です。

雑貨業界も多くの卸問屋がおり、中には最少ロットを都合してくれる企業もございます。

また、現金問屋という形で陳列されている商品をカゴにいれ、それを現金にて仕入れるという方式であれば、簡単な登録を行えば取引してもらえるところが多い印象です。

この場合現金=信用という構図になるわけですね。

ただし、問屋についても大手のメーカーなどからは販売方法に制限がかけられている場合があり、ここは確認が必要になります。

定価を守らない、発売日を守らない等は一発で取引停止もありえますので注意しましょう。

②他店舗のマネをどんどんしていこう

ネットの販売ページについても流行り廃りがあり、日々他店舗を確認しながらスタイルをまねていくことが重要と私は考えております。

WEBページですので編集方法は当然無限大なのですが、デザインに凝りすぎても訴求効果としては薄く、むしろひいてしまう方の方が多いのが現実です。

であれば、ある程度開き直って売れているお店のマネをし、ページを作っていくことが売り上げにつながるのではないでしょうか。

ネット販売は個性を出すことが難しく、モールなどに登録しいる場合は特に「あなたのお店」ではなく、「この商品が欲しい」お客様が訪れるものでございます。

商品発送方法や気配りなどでお客様をファンとして固定させる努力は必要になるかと思いますが、デザインについて時間を取り、ファンを獲得しようとするのはナンセンスと言えます。

③大量発注以外の選択肢を持とう

ネット上で売れている商品について、売れるのだから大量に仕入れ、その分仕入れ額をオマケしてもらう…というのは賢いとは言えません。

究極で言えば

お客様から発注 → メーカーに商品問い合わせ → メーカーから発送

というのが在庫管理もリスクもゼロになります。

こうした方式がすべてではないですが、一部存在しており、この方式を最初から望むあまり警戒されるというのはままあるお話でございます。

上記は一例としてあまりよくないのですが、この方法であれば利益だけを自分のものにすることができますので、大量発注で安く仕入れるより総合的な利益は上と言えるのではないでしょうか。

この方法を実現するコツとしては相手の利益やメリットも少しだけ考えることです。

何の交渉もなしに「うちはネットショップなので1個から、お客様から発注があったときだけ仕入れさせてほしい」では誰も取引したいと思いません。

「1個からの発注をすることもあると思いますが取引は可能ですか?もちろん条件を付けていただいて構いません」というように譲歩し、その後条件をコチラに有利な方向にもっていくことも重要となります。

 

長くなってしまいましたので本日はここまで╰(・◡・╰)

 

次回は実店舗のメリットとデメリットについて~その2~として更新予定です。

では、また次回

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