ZaccaMocca 手取り20万円以下が始める雑貨屋さん ~ゼロからお話ししますね~

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リアル店舗とネット店舗、実は意外な差があります ~その2~

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こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

さて、本日はリアル店舗において気をつけたいことを書いてまいります。

まとめではネット店舗とリアル店舗の比較を再度まとめさせていただきますね。

 

前回のこぼれ話

前回のネット店舗の回では、入り口は簡単ですが、入ったあとの制限や壁が高く大変だということで書かせていただきました。
その際に書くのを失念しておりましたが、楽天やアマゾンなどのネットモールに登録した際には月間や取引単位での手数料を取られることがほとんどでございます。
ショッピング機能のあるサイトを提供しているところはほぼこの手数料がかかるのであります。
この手数料とどのように付き合っていくかは割と重要な部分でして、手数料を見越して価格を設定するのか、あくまでも売り上げを優先して安い価格をつけて少しでも多く売り上げていくのか。
どちらも結果的には手数料を払うわけですが、その戦略が変わってくるところですので、好みがどちらなのか、ネット販売を始める際には一度考えてみることをオススメいたします。

zaccamocca.hatenablog.com

 


リアル店舗を構えるには

リアル店舗となれば何かしらの方法で物件を用意する必要がこざいます。
私どもはあらかじめの用意はございませんので、賃貸物件を借りることとなります。
立地条件については先日の記事で書かせていただきましたが、店舗自体はどのように選ぶべきか、私どもなりの判断材料はこのようなものです。
・駅から徒歩10分圏内であること
・住宅街にほど近いところ
・10坪程度は確保できること
・一階店舗であること
大きくはこの四つになります。
徒歩10分としているのは二番目の住宅街にほど近いところという条件を考慮した範囲となっています。
10坪のラインについては在庫スペースや後々のワークショップ開催などを睨むとギリギリの広さという考えからでございます。
ワークショップについてはまた別の機会に書きたいと思いますが、ある程度の作業スペースを確保することが必要になりますので、10坪という数字は一つの目安にしております。
また、四つの中で絶対条件にしているのが最後の一階店舗であることです。
内装外装の際にも書きましたが、雑貨店はお客様に入店していただくことを一つの目的としています。
ともなれば二階以上に出店するのはお客様の目に留まる機会を減少させますので、私どもはNGとしております。
ただ、二階以上で出店してらっしゃる店舗も非常に多く、これは土地勘やリサーチ力による判断かと思われますので一概に申し上げるわけにはまいりません。


実態を確認できるという信用価値

前回も少し触れましたが、取引するメーカーや作家さんに「私たちはこんなお店です」と認知していただくのにはネット店舗よりリアル店舗の方が容易です。
まず、開業資金が数百万単位で変わってまいりますし、一階店舗ならGoogleMAPで視認することもできます。
資金があり、ここでこんなお店をやっていますよ、と紹介するにはこの上ない材料でしょう。
また、簡単に移動できませんので取引においてのやり取りに安心感が出ます。
この信用がそのまま仕入れに関わってまいります。
法人化していなくても店舗を持っていれば取引に応じてくれる法人も少なくありません。

見えない信用よりは見える信用が強いのは何となくご理解いただけるとことかと思います。

 

飛び込みにもチャンスあり

店舗を構えていれば様々な飛び込み営業が予想されます。
迷惑なものもあるでしょうが、反対に店にいるだけでチャンスが舞い込んでくる可能性も秘めております。
例えば、扱ってみたかった雑貨を卸してくれる問屋や、メーカー。
挑戦しようと思っていた企画や業務のコンサルなど…
ネット店舗でも売り込みがくる可能性は高いですが、メールなどの勧誘ではこちらも見る気になりませんので、相手の顔が見えるリアル店舗の方が可能性は高いと考えております。

こうしたアンテナを広く持つという意味ではネットや展示会を活用しつつも、待ちの姿勢を整えるのも一つ重要なことと考えております。


ハードルの高さは免れない

冒頭でもお話しした通り、リアル店舗と言うならば店舗を用意しなければなりません。
しかし、借りるとなればそのハードルは高く
・賃料
・保証金
礼金
・外装内装工事
・備品の購入
ネット店舗では必要のないものが多数必要になってまいります。
また、店舗を借りる際に多くの保証金がかかりますが、高いからといって保証人は別途必要になりますのでご注意くださいませ。
直前になって慌てぬよう保証人については根回ししておくのが吉でございます。

立地条件等しっかり調べた上で始めなければならず、失敗した時のリスクは圧倒的に高いですので、その点もお忘れなきよう…。

一般的に必要とされる資金については

 

zaccamocca.hatenablog.com

 こちらで書かせていただいております。

 

まとめ

ネット店舗にできること

・究極には在庫を持たずに営業できる

・初期投資を抑えることが出来る

リアル店舗にできること

・開業当初の取引可能範囲が広い

・他店舗との違いを生み出しやすい

メリットをざっくりまとめますとこんな感じでございます。

どちらにも改善すべき点があり、それを補うために両方を運営されているお店が多いと私どもは考えております。

重要なのは「店舗をやるんだからとりあえずネット店舗もやらなければ!」と思考停止にならず、しっかりとした目的の上でお互いを補うことのできる店舗を作ることでございます。

 

さて、本日はここまで(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

次回は今まで参加してきた展示会についてお話する予定です。

では、また

 

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