大隈 圭将@国産の食器屋さん-NIPPON no UTSUWA- Blog

30代を好きなことで生き抜くブログ by "NIPPON no UTSUWA"

30歳、一度きりの人生好きなことをして生きていきたい人です。サッカー、jazz、自分のお店のこと。過去記事で本名を出す前の「手取り20万が1年で100万貯めた話」があります。        「食器屋さんが語るみなさんが知らない国産食器の世界」の不定期連載も始めました。

手取り20万以下が1年で100万円を貯めた話 〜その11〜

f:id:zaccamocca:20161011081052p:image こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。
 

前置き

計12本と長期シリーズとなってしまいましたが、みなさま御付き合い誠にありがとうございました。相も変わらず現状報告よりも過去の振り返りの方が圧倒的に多い形でございますが、いかがでしたでしょうか。毎度伝えたいことが多く、2000文字オーバーの記事ばかりで読みにくかったでしょう。雑多な文章でございましたが何か拾い上げていただければ幸いでございます。
 

奨学金を借りるということ

本日更新分につきましては番外編でございます。

 私は奨学金を借りて大学に通っておりまして、当時からですが多くの学生が奨学金を借りて学んでおりました。

www.garbagenews.net

今でも状況は変わらずのようで、約50%の学生が奨学金を借りていることになるようです。

まず、有利子の奨学金には2つの返済方法がございます。

  •  月賦
  • 半年賦併用返済

月賦については毎月一定の金額を利子を含めて返済するという方式です。

半年賦併用返済とは、いわゆるボーナス支給後の1月と7月に増額して返済する方式となります。

以前私は半年賦併用返済を利用しておりましたが、この返済方法なかなかやっかいでございまして在学中、つまりまだどのような給与形態になるか確定していない状態でどちらかを選択する場合が多いのですが、社会人経験が乏しい私は「ボーナスは出るだろうからそこから増額分を払おう、毎月の負担も少なくなるし」と考えていたわけでございます。

結果、一度もボーナスを頂いたことがないわけでございますが・・・。

さて、そこで何が厄介かと申しますと半年賦併用返済のために1月、7月に向けて常に貯金をしておけなければならないということもさることながら、この一度決定した返済方法を簡単に変更することができないのであります

私の場合ですが

普段の月が¥8,000程度の支払になります。

が、これが1月と7月は¥60,000を支払うことになります。

結果、毎月奨学金として¥17,000程度は用意しておく必要がございます。

(毎月8,000×5か月)+(60,000(半年に1回))÷6≒¥17,000

せっかく貯めた貯金から半年に1回6万円が減るというのは非常にモチベーションが下がるものでした。

月賦の場合でも引かれる金額は同程度(私の場合は¥17,000程度を毎月)ですが、半年に1回はボーナスありきの支払方法でございますので、ここをしっかりとリサーチし契約をするべきだったと今でも後悔しております。

 

救済方法が無いわけではない

奨学金というとほぼ国からお金を借りていると同義でございます。

ともなれば、返済遅延は非常に厳しく取り締まられると思ってください。

何年か前に一度だけたまたま返済口座に入金するのを失念しており、電話での催促がまいりました。

電話口の担当者の方の対応はけっして褒められるものではございませんでしたが(言われた内容は省略いたしますが)たまたまでも返済が滞ることの厳しさを知った経験でもございました。

現職で同じような業界のお手伝いをしたことがありますが、その担当者が言うには「そうした遅延が続けば、早いか遅いかの話でいつかは裁判所へ出頭を命じられる形になりますよ」と教えていただきました。

こう書いておりますと貸すだけ貸して血も涙もないように思えますが、手引きの確認やサポートデスクに相談しますと「減額申請」や「支払一時免除申請」等様々な方法で支払を待ってもらうことができます。

かくいう私も恥ずかしながら起業するための貯金額増を理由に現在「減額処理」を受けております。

条件は借りた方法により様々ですので各自お調べ頂きたいところですが、書類の送付→審査→処置決定となるので自宅で全て済ませることができる分、負担は少なくすぐに行動に移せるのはありがたい限りでした。

 

奨学金の返済について私が変えたこと

 というわけで私が奨学金を返済する上で変えたことは

  • 1年の限定で奨学金の減額申請(支払額を半額にしております)
  • 半年賦併用返済を月賦返済に変更

   (減額申請後復帰した場合は一律月賦返済に変更されます)

  • 返済口座の変更

zaccamocca.hatenablog.com

 となります。

重要なのは、うっかり支払口座にお金がない!ということの防止と、無理のない支払計画に変更することでございますね。

これが貯金を貯めるうえでのモチベーションを少しだけ向上させてくれたのであります。

毎月返済について考えなくともメイン口座から引き落としされますし、半年に1回のまとめ払いもなくなったのは心持が軽くなりました。

 

まとめ

正直に申し上げますと、返済が始まる前の説明で「利息が後の世代の奨学金になる。リレーでつながっていくんです!」なんてお話しを受けましたがまったく心には響いておりません。

しかも借りることを決めたときにはまだ高校生。

言い訳になりますが、金額の大きさも返済の大変さも知らない子供でございました。

今ではあくまでも私利私欲のために、勉学のために借り、それを返しているという意識でございますが借りる前に一度冷静になるべきだったと思うときもございます。

結果、これが負担となり貯金が妨げられることは免除等のおかげでありませんでしたが、借りているプレッシャーが若者の起業を妨げている可能性もまたあるのかと思う次第でございます。

とはいえ、借りていながらもいくつかの方法を検討した上で起業を決意している私のような存在もおりますので参考までに・・・。

 

 

さて、暗めなお話しが最後となってしまいました。

次回はシリーズとしては本日で最後ですが、総括として「今までのまとめ」を更新予定でございます。

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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