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ZaccaMocca 手取り20万円以下が始める雑貨屋さん ~ゼロからお話ししますね~

手取り20万円以下で創業を決意!妻を巻き込んで一念発起 雑貨屋さんをOPENするまでを出来るだけ詳細にお伝えしていきます HPが出来ました!<http://zaccamocca.wixsite.com/zaccamocca>

融資=銀行ではない!起業する際に知っておきたい融資制度のお話し ~その2~

http://www.city.toyokawa.lg.jp/kurashi/sudogesuido/gesuido/kakusyuhojokin/yushiassen.images/042h.jpg

こんにちは!
ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

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本日の更新分でまる1か月連続更新となりました。

いつも読んでいただきありがとうございます。

この1か月でのアクセス数は4,623でした。

長期シリーズであった「手取り20万以下が1年で100万円を貯めた話 」のアクセスが大半でございますね。

中々リアルタイムでOPENに向けたお話しができない状況にもかかわらずたくさんの方に来ていただき感謝の限りでございます。

毎日更新がいつまで出来るかは不明ですが、引き続きお付き合いくださいませ。

 

融資を受けるために必要なことは?(続き)

さて、それでは本題へ。

前回は融資を受ける際に求められるものとして通帳の写しなど、どのように資金を貯めてきたのかがわかるようなものが必要になるというお話をしました。

続いて必要になるのは創業計画書でございます。

こちらの創業計画書などはコンサルタントなども存在しており、料金を払うことで代理で作成してくれるサービスもあるようですが、私としては自分でイチから作っていくことをお勧めいたします。

理由としましては

 

  • 創業後のビジョンをしっかりもつことができる
  • 計画にズレが起こった場合にも元々の数値を自分が設定しているため分析・改善がしやすい
  • 商工会などを利用すれば自分でも十分なクオリティに仕上げることができるため、よほど急いでいるなどでなければコンサル代がもったいない

 

と私個人は思っております。

この創業計画書を提出することで融機関等はこれを基準として審査を行います。

提出後、面談を経て融資を受けることになりますので機関によって様々でしょうが概ね1か月程度は借り受けまでに時間がかかるようです。

起業する際にどのタイミングでお金が必要かによって逆算しつつ融資を申請するのが良いでしょう。

 

雑貨屋にはどの程度の融資が下りるのか

私どもの場合は借りられるものは最大限まで、という考えがございましたので本来であれば600万円あれば起業できるとされている雑貨屋業で800万の融資を受けるために計画書を練っておりました。

しかし、アドバイスをしてくれている商工会の方々からは「かなり難しい」ということをいまだに言われております。

というのも、貸す側は「この人にお金を貸して回収できるのであろうか」ということを第一に考えるわけです。

ともなれば、雑貨店というのは飲食店や美容室のように来店した時点で何かを注文するところではございません。

個人的に飲食店で来店したものの何も頼まないで帰ってしまうお客様はそう多くないという印象がございます。

そうした点では雑貨店は飲食のような生きる上での必需品ではなく、贅沢品に近いものでございます。

お客様が来店されてもそのお眼鏡に適わなければ金銭は発生しないわけでありますね。

売り上げがそうした水物である以上、貸す側が本当に来店してもらえるのか、来店してもらえたとして買ってもらえるような工夫はあるのかというのが気になってしまうわけでございます。

そこを創業計画書にしっかりと盛り込み、数値としても「1か月にこれだけ仕入れてこれだけの売り上げがあがります!」という根拠を提示できるようにならなければなりません。

 

比較的融資を受けやすい職業とは

創業時に多くのお金がなくとも、比較的に融資を受けやすい職業がございます。

それは「美容師」でございます。

彼らのほとんどは修業時代を色々な企業ないし個人の下で働き、そのノウハウを学んでいくわけです。

そこで実力のある方は「指名」という形で固定客を獲得していくことが実力の裏付けになるわけでございます。

さて、その裏付けである固定客はどの程度の頻度で来店するのでしょうか。

女性であれば毛先を整えるために月に一度以上来店するかたもいるでしょうし、逆に半年に1回程度のお客様もいるでしょう。

しかし、彼らはそれらを顧客リストとしてしっかりと管理しているわけでございます。

  • Aのお客様は毎月きてカットをしてくれる
  • Bのお客様は2か月に1回カラーリングをしてくれる
  • Cのお客様は半年に1回程度だが、毎回カット・カラーリング・エステのフルコースを注文してくれる

こういったデータをもとに自分が開業し、その顧客すべてを新しくOPENするお店に引き抜くことができれば創業当時から資金繰りに確実性が生まれるわけであります。

例えば、ある美容師が一日5人程度担当したとします。

5人(1日)×20日勤務×平均単価5,000=¥50,000

1人で切り盛りすることはないでしょうから、3人程度で開業したとして¥1,500,000が月の売り上げとして見えてくるわけでございます。

あとは、もっている顧客リストをどれだけ引き抜くことができるかを考えればいいわけでございます。

例えば、融資を受ける前にあらかじめ自分の新しい店舗についてメルマガ配信などを行ってお客様にそれに会員登録をしてもらい登録してくれた人を「登録してくれた=新しい店舗ができたらそちらに来てくれる可能性が高い人」ということで顧客がついてくるという証明にする手もあるでしょう。

このように顧客リストが存在し、お客様に専任担当がつくような仕事については比較的融資を受けやすいと言われております。

 

まとめ

結果、たくさんの融資を受けるためには制度上必要な自己資金がもちろんのことですが、それ以上に「この人にお金を貸しても返ってくるだろう」と思わせる根拠を用意することが重要となります。

私ども雑貨店でもアイディア次第ではどうしても水物である売上に確固たる根拠を提示することが可能かもしれません。

そうなれば少額の自己資金でも多くの融資を受けることができる可能性は十分にありますので、まずはどのようなビジネスにしていくのか、その上でどのように売り上げを立てていくのかを「〇〇すれば売り上げがあがるはずだ!」ではなく、「△△することで間違いなく売り上げが発生し、最低でも1か月で□□万円の売りが立つ」とロジカルに伝えることを目指してみてはいかがでしょうか。

 

さて、融資についてはここまででございます。

私どももまだまだ融資を受けられる段階にはおらず、追加の情報等ありましたらまた更新したいと思います。

さて、次回は起業する上で一番楽しい時間でもある「店名の付け方」について更新予定でござます。

 

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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