ZaccaMocca 手取り20万円以下が始める雑貨屋さん ~ゼロからお話ししますね~

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営業、それ楽しいですか?辛いですか?~その6~

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こんにちは!

ZaccaMocca、WEBその他諸々担当の okayu でございます。

 

前置き

前回更新より時間が開いてしまいました。

先日より職場が変わりまして、期間限定で別の会社にお世話になっております。

環境が変わればやり方も変わるということで疲れてそのまま寝てしまう毎日でございます。

ブログはまったり更新していきたいと思いますよ~!

 

さて、本題でございます。

新しい職場で意識が少しだけ変わった前回 

zaccamocca.hatenablog.com

 

立場が変われば

さて、メーカーから問屋へと転職し、1か月が経つ頃。引継ぎは順調に終わり、教えてくれた上司も退職いたしました。

引き継がれた店舗とも概ね良好な関係を築き始め、売り上げとしても上司の-20%程度に収めることができました。1か月目としては上々なスタートだったと私は思っております。

しかし、この時点でさっそくやらかしてしまいました。

前職のメーカーという立場は一部ですが、どの程度良い商品を持っているかによって強弱を決められてしまいます。売れ筋の商品があれば取引先から低姿勢で依頼が来ますし、その在庫が切れる、クレームが出れば呼び出され激怒される。そんな関係が一部存在いたします。

特に私は前職ではお願いして商品を発注してもらうような弱い立場ばかりをしておりましたので、お客様に満足していただいた時というのは、メーカーとして先方の為に奔走した時だけという経験しかございませんでした。ひいては、ヒエラルキー

エンドユーザー>>店舗>>問屋>>メーカー

であると思い込んでおりました。

ということは、問屋になった時点でメーカーに対してどのような態度をとるか。お察しの通り、高圧的であったのでございます。

 

責めて追い立ててこそ売り上げは「上がる」と思い込んでいた

私の担当していたある郊外の企業から大量の発注を頂いたときでした。単価が300円程度の商品ですが、数千個の発注があり私は商品をかき集めておりました。

少し話がそれますが、多くの業界は中国など海外から商品を運んでくることが多く発売日などが「11月上旬!!」「秋頃発売!」などどボカされております。これは物流の問題で、商品を載せた船が悪天候により遅くなる、税関で荷物が止まってしまうなどの関係であまりしっかりとした発売日を設けていない場合が多いのです。

私が知っているなかでは印刷やプレスを国内で行える本・雑誌・ゲーム程度ではないでしょうか。発売日がしっかりと決まっているのは。

そんな事情は私の勤めていた雑貨業界も同じでございました。むしろ、若干緩めともうしますか・・・入荷予定日はあくまでも「予定」という「予定は未定」とも言えるような場合もございました。

さて、話を戻します。

そんな業界でございますので、商品が足らず急に発注をし「〇〇日までに欲しい!何とかしてくれ」と頼んでも「〇〇日までに間に合えば発送しますね!」という返事が大半でございました。

しかし、「こっちは大量に発注受けてすぐ欲しいのにどうにかなんないの?」という話を持っていけば会社として贔屓にしているメーカーには無碍にされました。一部の業者とは「在庫あります=中国にあります」というニュアンスの食い違いに気付かず発注してしまい、いざ期限ギリギリに確認したところ「いや、あるけど中国だから間に合いませんよ?」と「あるってことはすぐに発送できるって意味だろ!どうにかしろ!!」と言い合いになったりしておりました。

 

適当という意味を見つめなおす

結果、3か月が経つ頃には昔からの付き合いがあるいくつかの業者からウチの社長へ直々に「アレは大丈夫なのか?」「この業界には合わない」「おたくの評価が下がるだけだよ」とお話しが来るように。

そんな状態でも社長や先輩社員がやさしく諭してくださり「問屋というのは店舗とメーカーあっての商売だからどちらとも対等なることが必要であって、一方的に支配する・されるような関係になるのはダメだ」と何度も言い聞かせてくれました。

この時点で完全に改心できたわけではありませんでしたが、どうしてそうなってしまったかを見つめなおす切っ掛けにはなったのであります。そして、退職してしまった上司の言葉がやっとここで思い出されました。

「この業界は良い意味で適当にやらないと上手く回らないよ。肩の力を抜いて発売日だとか発送日とか、原価だ%だとそれにとらわれるだけじゃない話がお客さんとできると良いね」と。

つまり、解答はすでに頂いていたわけですね。

正しくこの言葉が落とし込めるようになるまではまだまだ先ですが、それを思い出してからはよほどのことがない限りはメーカーと言い合わそうことはなくなったのであります。

先ほどの言葉を思い出して書いて気付きましたが、昨日退職した職場でも、今の職場でも形は違うにしろ接客という行為がある職では真理に近い言葉だと思いました。

もし取引先と上手く付き合えていないという方がいらっしゃれば、一度「適当」という言葉についてご自身の仕事で当てはめてみると良いかもしれませんね。

 

さて、本日はここまで

次回は経験に勝る知恵はない、というお話でございます。

では、また(((◞( ・ิ౪・ิ)◟

 

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