みなさんの知らない国産食器の世界

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☞生活に上手に陶器を取り入れる 方法 ☞絶対におすすめな国産食器 とは ☞簡単に食卓を彩る 方法 の3つを重点としてご紹介。ツイッター、インスタやってますのでプロフィールを参照してくださいね!

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みなさんが知らない国産食器の世界 -有田焼編-

どうも!

サッカー大好き食器屋さん 大隈圭将です。

 

本日は日本の焼き物について第三弾!

日本最古の磁器、"有田焼き"についてお話していきます。

 

有田焼という名前は明治から使われ始めたもので、もともとは伊万里焼と呼ばれていました。伊万里焼は「なんでも鑑定団」などを見ているとたまに聞かれるワードですね。

実は有田焼、日本で一番最初に作られた磁器(ガラス質を含むお皿)なんです。

 

 歴史をさかのぼれば400年の歴史がありますが、有田焼は世界でも2度ブームを起こしています。一度目は16世紀、つまり伊万里焼として誕生したばかりの頃に、中国が磁器の輸出を停止したため、ティータイムを至上としているヨーロッパの人たちの目に留まったのです。オランダを通じヨーロッパの要望に応えるように紅茶、コーヒー、チョコレート専用の磁器を作成していたそうです。

 

そして一度はさまざまな世情から衰退していきますが、約150年に2度目のブームを迎えます。それは、幕末に行われたパリ万博でした。

当時の薩摩藩が参加してアピールしたことが功を制し、IMARI(伊万里)として世界中にファンを獲得することになります。その技術と美しさによりファンはヨーロッパを中心に波及していき、対応に追われた幕府はついに日本で初めての貿易会社を作成しなければならないほどでした。

 

そして時代は大正になり、戦争により大きな窯は政府に抑えられていた時代。

独立して自分で焼き物を始めた人たちが陶芸家として飛躍していきます。

その活動が認められたからこそ、先の時代の伊万里焼に価値がついているのでしょうね。

 

そして現在、他の陶磁器はデザインを変えるなどして再び脚光を浴びていますが、有田焼は少し違うアプローチをしていたります。

mainichi.jp

この記事を書いていて偶然見つけたのですが、これはすごい!

5倍って(笑)

こうした進化を400年経った今でも続けているということに意味があると僕は思います。あと、この強度というのはこれからの時代にマッチしているんです。

 

というのも、僕もお店をやっていてお皿を扱っているわけですが、どうしても割れ物なので過剰包装しているわけです。けれど、ある程度割れにくいのがわかっているものであれば少しだけ包装を簡易にできる=コストを削れる。それはつまりみなさんに届けるサービスを充実させたり、新しい商品を仕入れる方にコストをかけられるということ。

 

お皿など陶器って本当に素晴らしいもので、使ってよし集めてよしなのでもっともっとみなさんに知ってほしいのですが、扱いにくいイメージがつくとネット時代に普及していくのは困難になってしまうジレンマもあったりなかったり・・・。

 

閑話休題

 

そんな有田焼のオススメメーカーはこちら。

e-kihara.co.jp

ENシリーズとほっこりシリーズがかわいいんですよ!

 

www.fukagawa-seiji.co.jp

こちらは公式ショッピングサイトから入ってモダンシリーズですね。

ただ、ちょっと種類が少ないかな?これからに期待ですね!

 

あっ、最近ですけどツイッターでこんなことしてます。

 

最後に自分の宣伝でした(笑)

では、また!